去年の紅白(つい先日見たばかりなのに去年とはこれ如何に)で心に残ったもの。
…それはやはり、河島英五さんの映像でしょうか。

「酒と泪と男と女」
この曲が世に出たのは彼が24歳の時でした。
しかし、実はこの曲が作られたのは、彼がまだ(法律上では)お酒の飲めない10代の頃だったという事をご存知でしたか?

「やがて男は静かに眠るのでしょう」
本当に静かな最期だったらしい…。
惜しまれる人ほど早く逝ってしまうのは不条理です。

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