飼い主の冷たい手
2003年3月31日この前に入社した隣の営業店の事務員さん、
やっぱり仕事が出来ないのです。
しかたが無いので「出来る限り協力します」と私は答えました。
いつの間にかその言葉は一人歩きして
「私が彼女の分まで仕事をします」になっていました。
私は「自分の仕事を早く終わらせて手伝います」と言いましたが、
会社は「それでは間に合わない。2つ同時にやってくれ」と
あほな事を言い出しました。
決算は新聞にも数字をのっける必要があるので、
短期集約しなければなりません。
しかもミスは絶対に許されない、一番神経を使う仕事なのに、
それを2つ同時にやれとは
な め た 事 言 っ て ん じ ゃ ね え よ 。
「それは私に死ねと言う事ですか」と聞いたら否定されなかったので
ひょっとしたらヤバァーイかもしれません。
代わりは幾らでもいますからね。
一番腹が立つ事は上役をはじめ、みんな私に荷物をおっかぶせて
遠目で笑っていることでしょうか。
只今、飼い犬ながらも飼い主の手をどうにかして噛んでやろうと
モクロミ中であります。
やっぱり仕事が出来ないのです。
しかたが無いので「出来る限り協力します」と私は答えました。
いつの間にかその言葉は一人歩きして
「私が彼女の分まで仕事をします」になっていました。
私は「自分の仕事を早く終わらせて手伝います」と言いましたが、
会社は「それでは間に合わない。2つ同時にやってくれ」と
あほな事を言い出しました。
決算は新聞にも数字をのっける必要があるので、
短期集約しなければなりません。
しかもミスは絶対に許されない、一番神経を使う仕事なのに、
それを2つ同時にやれとは
な め た 事 言 っ て ん じ ゃ ね え よ 。
「それは私に死ねと言う事ですか」と聞いたら否定されなかったので
ひょっとしたらヤバァーイかもしれません。
代わりは幾らでもいますからね。
一番腹が立つ事は上役をはじめ、みんな私に荷物をおっかぶせて
遠目で笑っていることでしょうか。
只今、飼い犬ながらも飼い主の手をどうにかして噛んでやろうと
モクロミ中であります。
コメント