人生は両手で受ける水
2004年1月24日ぶっちゃけ、1月24日は私の誕生日だったわけですが。
(はい、ここでオメデトウと思って下さった方、ありがとうございます)
歳を取るっていうコトはいいのか悪いのか…。
体力の低下、毎日のしんどさ、見た目の衰え。
でもそれと引き換えに人生の深みを知ったり、見聞を広めたり。
私の中にいつもある考え方の一つに
「人生は両手で受ける水」というのがありまして。
手の中で受けられる水というのは量が決まってるわけです。
頑張れば満杯ギリギリまで溜めることも出来る。
手を抜けば指の間から落ちてしまう。
当然こぼれていく水もあれば、注ぎ足すことも出来る。
無くしたものの代わりに隙間を埋めるように何かを得て、
また水は一杯になるんじゃないかと、私はそう思います。
それに水も入れ替えないと腐るしね(笑)
(はい、ここでオメデトウと思って下さった方、ありがとうございます)
歳を取るっていうコトはいいのか悪いのか…。
体力の低下、毎日のしんどさ、見た目の衰え。
でもそれと引き換えに人生の深みを知ったり、見聞を広めたり。
私の中にいつもある考え方の一つに
「人生は両手で受ける水」というのがありまして。
手の中で受けられる水というのは量が決まってるわけです。
頑張れば満杯ギリギリまで溜めることも出来る。
手を抜けば指の間から落ちてしまう。
当然こぼれていく水もあれば、注ぎ足すことも出来る。
無くしたものの代わりに隙間を埋めるように何かを得て、
また水は一杯になるんじゃないかと、私はそう思います。
それに水も入れ替えないと腐るしね(笑)
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