夏コミは…暑かった…。
今年に入ってあまり体調が良くなく、初めてタクシーで会場入りした。
運転手さんに「コミックって何が面白いの?俺、分かんないよ」と言われ、返事に困る。
とりあえず漫画だけではないこと、小説やPCソフトもあることを伝えて反応を見る。
半分納得してくれたようで反応は悪くない。
考えたあげく「好きなものを突き詰めていったら、皆こうなりました」と答えておいた。
そうだよな、同士の諸君!(笑)
西ホールに足を踏み入れた途端、熱気がもわあっと。
やいやい、ケチッて冷房切ってんのかよ!?と思う程。
嫌な予感がしていたが、やっぱり設営時から汗が滴り落ちてくる。
去年も熱中症もどきになってしまったのだが、
やはり今年も凄まじい頭痛で苦しめられた。
それでも会場で笑顔を絶やさなかった(であろうと推察される)
私は偉かった(と自画自賛してみる)
私は買い手から見える位置にペットボトルを置くのが嫌なので、
足元に置いている。
それが一本、二本…最後には三本並んだ。
それでも喉が渇くという…これが噂のコミケ砂漠か。
しかもトイレに行きたいのに席を立てない。
買いに来る人が集中するわけではないが、行こう!と思うと来る。
しばらく一緒にスペに居てもらったOさんも
「(2人で喋っていて)いいところでお客さん来ますねー」と残念がっていた。
トイレに行けたのは、午後を大分過ぎてからだった。
買いに来て下さった方、ありがとうございました…と言っても、
一人を除いてここの存在を誰も知らないし、サイトも無いし、誰に私は言ってるのだろう(笑)
Yちゃん、見てる?差し入れのお茶ありがとね。すごく助かった。
お誕生日席は正直独り者には辛い。
目の前の島が全くの別ジャンル、しかもMYジャンルは背後に居るために視界に入らない。
さみしい。くすん。
たまに振り返って一人じゃないことを確認していた。
そう言えば、見本誌チェックの方と立ち話をしていたら
「エロ度をチェックするためもあるが、盗作を見つける目的もある」と言っていた。
まるごとパクッて本にしている場合もあるそうな。
人の書いた話を売って、何が面白いのやら。
東⇔西の行き来が、もう少し楽であればといつも思う。
東から西は楽なのに、その逆がしんどいとは、
まるで魚を網に誘い込む仕掛けのようだ。
餌はもちろん同人誌だ。
今年は西の名物女装メイドスタッフがいなかった。(居ました?)
コッソリ白状すると私は彼らがものごっつい好きだった。
結構イケメンが真面目くさってメイドさん、なのである。
ちゃんとメガホンで指示を出して仕事中なのである。
でもスカートからのぞく白いフリルなのである。
是非是非カンバーック。
もうひとつ思い出したのが、
うちの本を買ってくれた人が持っていた本の中に
「米沢さんは、見た!」という本があった。
(米沢さんは簡単に言うとコミケで一番偉い人。愛称で米やんとも呼ばれる)
黄色で黒インクの本だったが、お嬢さんの趣味は一体…。
うちの本はお眼鏡に叶いましたか。ありがとう。
夏コミはいいとして、泊まったホテルがなあ…。
前の時はナイトウェアが無かったし、
今回はタオルに毛が付いてたし、ドアにも毛が張り付いてたし。
朝のバイキングは取り皿が無くて
「お皿が無いんですけど」と言ったら「はあ?」という顔をされたし、
サラダを取ろうとしたら前の日にあったコーンは無いし、
ご飯は切れてるし、ポットも空だった。
一応オークラ系でしょ?イースト21。
でもなめこの味噌汁にネギじゃなく、三つ葉を用意してくれたのがよかった。
ささやかな幸せ。ホウ。
前に泊まった時は新潟地震に遭ったし、
今回は凄まじい雷と大雨洪水警報、そしてすぐ後に宮城県地震…。
何か相性が悪いので、もう泊まらないと思う。
部屋が狭いのに大きな家具を設置してるから、
机の前に座るのに安楽椅子をどかさないとダメという。
それにフロントも早口で紋切り型の対応しか出来ないし
べルガールも、あなたバイト?と首をひねるような人だった。
羽田まで急いでいるのに「シャトルバスは今出たところですので、
次は30分後ですね」(ニッコリ)で終わりかよ。
しゃーないので、ドアマンに聞いたら「こういう行き方があります、
時間はこれぐらいです」と3パターンぐらいあげてくれた。
冬コミ、申込んでみたがどうだろう。
多分受からないな、冬コミ。去年は当選率49%ぐらい。
大手は絶対受かるからもっと当選率は下がる。
大手町には行ったことあるけど、私は大手ではない。
今年の冬コミは多分、家で大掃除をしているだろうと思う。
今年に入ってあまり体調が良くなく、初めてタクシーで会場入りした。
運転手さんに「コミックって何が面白いの?俺、分かんないよ」と言われ、返事に困る。
とりあえず漫画だけではないこと、小説やPCソフトもあることを伝えて反応を見る。
半分納得してくれたようで反応は悪くない。
考えたあげく「好きなものを突き詰めていったら、皆こうなりました」と答えておいた。
そうだよな、同士の諸君!(笑)
西ホールに足を踏み入れた途端、熱気がもわあっと。
やいやい、ケチッて冷房切ってんのかよ!?と思う程。
嫌な予感がしていたが、やっぱり設営時から汗が滴り落ちてくる。
去年も熱中症もどきになってしまったのだが、
やはり今年も凄まじい頭痛で苦しめられた。
それでも会場で笑顔を絶やさなかった(であろうと推察される)
私は偉かった(と自画自賛してみる)
私は買い手から見える位置にペットボトルを置くのが嫌なので、
足元に置いている。
それが一本、二本…最後には三本並んだ。
それでも喉が渇くという…これが噂のコミケ砂漠か。
しかもトイレに行きたいのに席を立てない。
買いに来る人が集中するわけではないが、行こう!と思うと来る。
しばらく一緒にスペに居てもらったOさんも
「(2人で喋っていて)いいところでお客さん来ますねー」と残念がっていた。
トイレに行けたのは、午後を大分過ぎてからだった。
買いに来て下さった方、ありがとうございました…と言っても、
一人を除いてここの存在を誰も知らないし、サイトも無いし、誰に私は言ってるのだろう(笑)
Yちゃん、見てる?差し入れのお茶ありがとね。すごく助かった。
お誕生日席は正直独り者には辛い。
目の前の島が全くの別ジャンル、しかもMYジャンルは背後に居るために視界に入らない。
さみしい。くすん。
たまに振り返って一人じゃないことを確認していた。
そう言えば、見本誌チェックの方と立ち話をしていたら
「エロ度をチェックするためもあるが、盗作を見つける目的もある」と言っていた。
まるごとパクッて本にしている場合もあるそうな。
人の書いた話を売って、何が面白いのやら。
東⇔西の行き来が、もう少し楽であればといつも思う。
東から西は楽なのに、その逆がしんどいとは、
まるで魚を網に誘い込む仕掛けのようだ。
餌はもちろん同人誌だ。
今年は西の名物女装メイドスタッフがいなかった。(居ました?)
コッソリ白状すると私は彼らがものごっつい好きだった。
結構イケメンが真面目くさってメイドさん、なのである。
ちゃんとメガホンで指示を出して仕事中なのである。
でもスカートからのぞく白いフリルなのである。
是非是非カンバーック。
もうひとつ思い出したのが、
うちの本を買ってくれた人が持っていた本の中に
「米沢さんは、見た!」という本があった。
(米沢さんは簡単に言うとコミケで一番偉い人。愛称で米やんとも呼ばれる)
黄色で黒インクの本だったが、お嬢さんの趣味は一体…。
うちの本はお眼鏡に叶いましたか。ありがとう。
夏コミはいいとして、泊まったホテルがなあ…。
前の時はナイトウェアが無かったし、
今回はタオルに毛が付いてたし、ドアにも毛が張り付いてたし。
朝のバイキングは取り皿が無くて
「お皿が無いんですけど」と言ったら「はあ?」という顔をされたし、
サラダを取ろうとしたら前の日にあったコーンは無いし、
ご飯は切れてるし、ポットも空だった。
一応オークラ系でしょ?イースト21。
でもなめこの味噌汁にネギじゃなく、三つ葉を用意してくれたのがよかった。
ささやかな幸せ。ホウ。
前に泊まった時は新潟地震に遭ったし、
今回は凄まじい雷と大雨洪水警報、そしてすぐ後に宮城県地震…。
何か相性が悪いので、もう泊まらないと思う。
部屋が狭いのに大きな家具を設置してるから、
机の前に座るのに安楽椅子をどかさないとダメという。
それにフロントも早口で紋切り型の対応しか出来ないし
べルガールも、あなたバイト?と首をひねるような人だった。
羽田まで急いでいるのに「シャトルバスは今出たところですので、
次は30分後ですね」(ニッコリ)で終わりかよ。
しゃーないので、ドアマンに聞いたら「こういう行き方があります、
時間はこれぐらいです」と3パターンぐらいあげてくれた。
冬コミ、申込んでみたがどうだろう。
多分受からないな、冬コミ。去年は当選率49%ぐらい。
大手は絶対受かるからもっと当選率は下がる。
大手町には行ったことあるけど、私は大手ではない。
今年の冬コミは多分、家で大掃除をしているだろうと思う。
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