当たった、ついでに色々と

チャゲ兄のFCイベントに当たった。
ラッキーなのはいいんだが「オールスタンディング」ってのが気になる…。
すぐに疲れて座りたガール私は、ガールではなく
れっきとしたオバハンである。

ライブハウスなど、高校生の時に爆風スランプのライブに行ったきりだから、
雰囲気がイマイチ分からないし、行ったら若い子ばっかりだったらどうしよう。
…と、年齢を気にするところがオバハンなんだな、これが。ハッハッハ。
（しかしチャゲアスのライブの客層を見ていると、大丈夫な気もする）
10月22日にZepp大阪に行かれる方は、会場で私と握手だ。
　
　
　

しかし、代金振込用紙に同封されていたアンケートの
「このイベントの本当のタイトルは何だと思いますか？」って、何？
チャゲ兄のことだからタダでは済まないとは思うが、一体何を企んでいるのやら。

「紙飛行機飛ばしたいですか？」はウィンディロードだね。
昔々、浜松のマルチマックスのライブに行った時、
後ろから飛んできた紙飛行機がプスッと頭に突き刺さったのを思い出したよ。
もちろん血は出なかったが、すげー痛かった。
紙飛行機とは、何と美しく楽しい凶器なんだ。

とりあえず、紙飛行機は用意していった方がいいのかな。
こっそりカバンに入れていこうと思うが、
入口の持ち物チェックで引っ掛かったら恥ずかしいなあ。
「これは何ですか」
「これは紙飛行機です」

↑書いてると、昔の英語の教科書での
「あれは机ですか」
「いいえ、あれは馬です」
という、奇天烈な例題を思い出した。

日本の英語教育について「小学校から始めよう」「いや中学校からでいい」
などと議論されているが、もっともっともっとも―――っと!!!!!
根本的なことを見直した方がいいと思う。
少なくとも机はどんなに遠くから見ても馬には見えない。