テンションを上げるゾ
2005年12月6日冬コミに落ちてボーっとしていたのだが、それどころではなくなってきた。
2月のオンリーに新刊を出したい、3月のHARUコミに新刊出したい
と思っていたら
依頼原稿が一本舞い込んできた。
1月の大阪に合わせてどうしても本を出したくなったし、どないせーと。
どれも諦めたくないが、重なった時には優先順位をつけてやっている。
同時進行はやらない。で、やっぱり人様のものが第一。
一応「どんな感じの話がいいですか」と相手の要望を聞いて
ページ数も聞いてそれに合わせる。
スタートのページが右からか左からかとか。
フォーマットがあるか無いか。
逆に言うと、そこまで指定して依頼してほしかったりする。
「何でもいいから書いて下さい」と言われる時があるが、
そういった時には本当に真っ白な紙に「何でもいい」と書いて手渡すんだぞ(笑)
学生時代の論文や作文などは、
いかに原稿用紙の最後のマスに「。」を入れるかに
ひたむきに挑戦していたので、(地味な挑戦だ…)
規定文字数で文章を書くのは得意なんである。
テンションを上げるために、また緑川氏のCDでも聞くとするか。
ふう。
2月のオンリーに新刊を出したい、3月のHARUコミに新刊出したい
と思っていたら
依頼原稿が一本舞い込んできた。
1月の大阪に合わせてどうしても本を出したくなったし、どないせーと。
どれも諦めたくないが、重なった時には優先順位をつけてやっている。
同時進行はやらない。で、やっぱり人様のものが第一。
一応「どんな感じの話がいいですか」と相手の要望を聞いて
ページ数も聞いてそれに合わせる。
スタートのページが右からか左からかとか。
フォーマットがあるか無いか。
逆に言うと、そこまで指定して依頼してほしかったりする。
「何でもいいから書いて下さい」と言われる時があるが、
そういった時には本当に真っ白な紙に「何でもいい」と書いて手渡すんだぞ(笑)
学生時代の論文や作文などは、
いかに原稿用紙の最後のマスに「。」を入れるかに
ひたむきに挑戦していたので、(地味な挑戦だ…)
規定文字数で文章を書くのは得意なんである。
テンションを上げるために、また緑川氏のCDでも聞くとするか。
ふう。
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