話の最後の山を書いている途中ですが
ずっと「翳りゆく部屋」を聴いていると段々暗く
泣きたく、苦悩して、最後に明るく笑いたくなる主人公とわたし
U字型の放物線を描くような感じです
いや、歌詞はふたりの別れを示唆してるんですが
暗いモノクロの世界にせめて一条の光が射してくれたならと思ってしまう
いい曲
ただしユーミンではなくスタレビのアカペラを聴いてる今
パイプオルガンの代わりに人の「声」という美しい楽器
30年以上前の曲なのに、何と鮮やかなことか
ずっと「翳りゆく部屋」を聴いていると段々暗く
泣きたく、苦悩して、最後に明るく笑いたくなる主人公とわたし
U字型の放物線を描くような感じです
いや、歌詞はふたりの別れを示唆してるんですが
暗いモノクロの世界にせめて一条の光が射してくれたならと思ってしまう
いい曲
ただしユーミンではなくスタレビのアカペラを聴いてる今
パイプオルガンの代わりに人の「声」という美しい楽器
30年以上前の曲なのに、何と鮮やかなことか
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